ビンゴ杯予選Aグループ
上記の予選Aグループのメンバーと使用ポケモン
かまんべ~るさん@Cheesenokaori
【メガ枠】
【メガ枠以外】
ギルガルド✖、
ビンゴ解除ポケモン:なし
キュウビさん@rati315
【メガ枠】
【メガ枠以外】
マリルリ✖
ビンゴポケモン:ファイアロー、ウォッシュロトム、マリルリ、マンムー、ギルガルド
うめくんさん@lemonteakai
【メガ枠】
【メガ枠以外】
スイクン✖、
ワジャナイさん@cs252h4
【メガ枠】
【メガ枠以外】
ビンゴポケモン:ポリゴン2、ローブシン、ガブリアス、マリルリ
ぷある@baibanira4444
【メガ枠】
【他のポケモン】
ビンゴポケモン:なし
ビンゴ解除ポケモン:なし
以上の五名が予選Aグループのメンバーとなります
ビンゴ杯予選Cグループ
上記の予選Cグループのメンバーと使用ポケモン
柿タネさん@KAKITANEDESU
【メガ枠】
【メガ枠以外】
ナットレイ✖、
ビンゴ解除ポケモン:なし
ミントさん@minton1011
【メガ枠】
【メガ枠以外】
マンムー✖
ビンゴポケモン:ウォッシュロトム、ナットレイ、ガブリアス、マンムー、ポリゴン2
能ある鷹さん@taka0402n981
【メガ枠】
【メガ枠以外】
ビンゴポケモン:なし
ビンゴ解除ポケモン:なし
んつッさん@attun02
【メガ枠】
【メガ枠以外】
ファイアロー✖、
ビンゴポケモン:ガブリアス、スイクン、化身ボルトロス、ファイアロー
以上の四名が予選Cグループのメンバーです
低レート杯の結果報告とか
どうも、puaru4444です
主人公杯の結果報告とか
どうも、puaru4444です
今回は自身が主催した『主人公杯』という大会の結果報告と使用ポケモンの紹介をしようと思います
主人公杯のルール
・シングルフラット6350のスイスドロー制
・第一世代から第六世代のご三家である、水タイプ、炎タイプ、草タイプからそれぞれ一体ずつをパーティーに入れ、公開情報とする3パートナズ制
・ご三家のポケモンは世代を被らせてはいけない
・ご三家以外のメガ進化禁止
・自由枠でご三家使用禁止。また準伝説も一体まで。
・TOD禁止
で私が選んだ3パートナーズと自由枠は
となります。今回私は3パートナーズでラグラージを選ぶことで相手に『雨パを使う』という先入観を抱かせて相手の自由枠を縛らせれば強いんじゃないかと発想。そして出来たのが『ラグラージ-ラッキーの受け構築』です
以下個別紹介
ラグラージ(NNネテルくん)性格腕白
努力値:H252B236D20(実数値メガ前207-130-154-*-113-80→メガ後207-170-176-*-133-90)
持ち物:ラグラージナイト
特性:メガ前激流→メガ後:すいすい
技
たきのぼり、じしん、ねむる、ねごと
3パートナーズの水枠。今回の構築のコンセプトであり、相手に先入観を抱かせて嵌めるポケモン。こいつが呼ぶ草やキュウコン等をあとで紹介するラッキーで処理しつつ、ラッキーが苦手とする物理ポケモンを相手にするためにほぼHBに振った。そのおかげで物理相手にはかなりの強さを誇る。またねむねごを使うことにより状態異常対策しつつ隙を見せずにすみ、かなり使い勝手がよかった。火力不足が不安だったが、使用してみると気にならなかったのも好印象。
マフォクシー(NNマフォクシー)性格臆病
努力値:H180B76S252(実数値173-*-102-134-120-171)
持ち物:オボン
特性マジシャン
技
おにび、スキルスワップ、サイコキネシス、火炎放射
3パートナーズの炎枠。このポケモンはラグラージと選べば『雨パのメガバナ対策として採用されたに違いない』と思い込んでくれるだろうと思って採用してみたものの、どうやって使おうかわからず、よくわからないまま物理受けとして採用。しかし、大会が始まる直前にリフレクターを覚えないことを知り気絶しかけた。エスパータイプは全員リフレクターを覚えるものだと思ってたのに。使用率は一番低い。というか大会中に出した覚えがない
ジャローダ(NNジャローダ)性格臆病
努力値:H4C252S252(実数値151-*-115-127-115-181)
持ち物:襷
特性:あまのじゃく
技
リーフストーム、へびにらみ、いえき、やどりぎ
3パートナーズの草枠。何も言うことがない襷ジャローダ。胃液は特性が強力なポケモンに、やどりぎは後続の回復ソースとして採用。パーティーにこいつをいれておくだけで相手の選出をそこそこ縛れるのは流石ジャローダと感じましたまる
バイバニラ(NNせいちょうき)性格おだやか
努力値:H244B68D196(実数値177-*-114-130-154-99)
持ち物:先制の爪
特性:アイスボディ
技
フリーズドライ、零度、ねむる、ねごと
一度やってみたかったねむねごバニラ。この構築のコンセプトに合うように耐久に全振りし、ねむねごの試行回数を稼げるようにしてみたが、色々足りなかった(^q^)役割対象もフワフワしており選出機会が少なく、もう少し煮詰める必要性があるなと反省。何故かコンテスト全てをクリアさせており、ボールから出すとリボンが出て来て可愛かったのでバイバニラ全員にリボンをつけるのもありだなと思った。
ラッキー(NNばんどうさん)性格図太い
努力値:B252D4S252(実数値325-*-62-55-126-102)
持ち物:進化の輝石
特性:てんのめぐみ
技
ねむる、いびき、みずのはどう、でんじは
誰がゆでたまごやっちゅうねんこのパーティーのコンセプトであり、特殊受け。普通のラッキーは小さくなるをつんで地球投げで削るのが定石だが、私自身積むのが下手なのと、私の運的に回避をあげても攻撃は当たるので、それなら相手を動けなくすればいいじゃん! という発想でこの構成に。ラス1ラッキーのみになってもねむるにより状態異常に強く、怯みによる無限の勝ち筋を生んでくれるため強かった。ちょうはつにも強く、眠る前でもみずのはどうによる混乱による勝ち筋があったのがよかった。
ファイアロー(NNファイアロー)性格陽気
努力値:A252B4S252(実数値153-133-91-*-89-195)
持ち物:命の珠
特性:疾風の翼
技
ブレイブバード、フレアドライブ、とんぼ返り、
パーティー単位で重い格闘、ゲッコウガ対策として採用。ゲッコウガの水手裏剣やファイアロー対面で抜かれたくないために最速にしたが、ゲッコウガを3パートナーズで採用している人が少なく、また自由枠でファイアローを採用している人がいなかったため、意地っ張りでもよかったと反省。大体先発に出しとんぼで有利対面を作ったり、終盤残った相手の一掃したりと改めてファイアローの強さを実感した。
大会の結果
2勝3敗の惨敗ですorz
2戦目までは順調でしたが、2戦目の対戦相手にラッキーを使ってることをばらされ、諦めて受け構築を使ってることを白状したら次戦から対策を(^q^)あうあうー
まぁこんな害悪構築を使えばそうなりますよね……はい。こういうことにならないように次からは害悪構築を大会では使わないことにします(´・ω・`)
ではまた
ビンゴ杯開催のお知らせ
どうも、puaru4444です
この度Twitterのほうでビンゴ杯を開催するので、その要項を記載します
【ビンゴ杯要項】
・シングルフラット6350
・カロスマーク不問、しかし改造の疑いがあるポケモンの使用は控えてください
・メガ枠1体+メガ進化しないポケモン9体を公開情報として登録する10パートナーズ制
・FCするポケモンは別種族として扱います
・登録ポケモンの個体は対戦毎に変更可能
・登録してもらった10パートナーズで、メガ枠として登録したポケモンを3人以上が登録していた場合、そのメガ進化ポケモンはビンゴとし、使用不可能とします。メガ枠が使用不可能となったプレイヤーはメガ進化をしないポケモンを新たに1体を募集〆切から予選のグループ分けするまでに登録をしてください
・メガ枠以外のポケモンを3人以上が登録していた場合もビンゴとし、使用不可能とします。ただし、使用不可能となったメガ枠以外のポケモンが2体以上のプレイヤーは1体だけ使用可能とします。使用可能とするポケモンは募集〆切から予選のグループ分けするまでの間に報告をください
・メガ枠以外でメガ進化が可能なポケモンの採用は可能。しかしメガ進化は禁止。またメガ枠で禁止となったポケモンは、メガ枠以外での採用は可能とします。同じようにメガ枠以外でメガ進化が可能なポケモンが使用不可能となった場合でも、メガ枠ではそのポケモンは使用可能とします
・ビンゴにより自由枠を含めて3体未満となったプレイヤーは自由枠を含めて3体以上になるように、使用不可能となったメガ枠以外のポケモンを使用可能とします。ただし使用可能とするポケモンの報告がない場合は失格とします
・自由枠はあり。ただし自由枠とするポケモンに使用不可能となったポケモンは使用禁止。
・メガ枠以外でのメガ進化は禁止
・TOD禁止。TODをしたプレイヤーは失格扱いとします
・募集期間は2月18日18:00から3月5日23:59までとし、予選のグループ分けは3月7日にします
・1グループ4から6人とし、総当たりをし、勝ち数の多い1名が決勝へと進みます。総当たりをし、勝ち数が最も高い1名が優勝とします
予選の対戦期間は3月8日から3月18日、決勝の対戦期間は3月19日から3月25までとします
・勝った人は勝ったあとにBVと報告をお願いします
・入賞は3位までとします
優勝:任天堂カードかAmazonギフト券10000円分(別のカードがいい場合は報告をしてください)
副賞:観賞用ケルディオ(スクラップの個体、性格個体値非理想)
2位:任天堂カードかAmazonギフト券5000円分(別のカードがいい場合は報告をしてください)
3位:任天堂カードかAmazonギフト券3000円分(別のカードがいい場合は報告をしてください)
ではまた
メロメロ搭載無限バイバニラの考察
どうも、puaru4444です
今回は『メロメロ』を搭載した無限バイバニラについて考察しようかと思います
無限バイバニラとメロメロについて
無限バイバニラは天候あられ+たべのこしによる超回復で粘り、零度ぶっぱやあられ+氷or。サブウェポンで削る型を指します。第五世代では多分半分以上のバイバニラがこの型でしたが、第六世代から天候が五ターンに変更され殆ど見なくなりました(バイバニラ自体私以外で使ってる人を見たことないですが)。
そしてメロメロは、ポケモンの状態異常の1つで『異性をメロメロ状態にし、50%の確率で行動をさせなくする』というものです。混乱とは違い、打てる相手を選びますが相手が交換しない限り永久にメロメロ状態=行動ができません。
つまりこの二つを組み合わせることにより、現環境でも無限バイバニラで嵌めることができるのです!(嵌めれるとは言っていない)
調整案1
実数値(努力値)
177(244)-※-106(4)-131(4)-116(4)-144(252)
性格
臆病
特性
アイスボディ
持ち物
たべのこし
技
あられ、メロメロ、みがわり、絶対零度orフリーズドライ
基本的なHS。余った12はフリドラ採用しないならばDかBに振ったほうがいい。あられ起動要員を採用するならばあられの枠を別の技にしてもいいとは思うが、有限となった現在だとまた天候をかきかえるために交換しなければいけないので、バイバニラにあられを持たせたほうがいい。動きとしてはメロメロ→あられかみがわりでメロメロをうったあとは積極的に交換読みの動きをするといいかもしれない。性別はどっちでもそんなに変わらないのでお好きなほうを
調整案2
159(100)-※105-130-156(212)-124(196)
性格
穏やか
特性
アイスボディ
持ち物
たべのこし
技
メロメロ、あられ、みがわり、フリドラor零度
特殊に重点を置いた型。Sは最速60族抜き、あまりを特殊耐久に振ることでクレセリアの4振りサイキネをみがわりが確定耐え、スイクンの4振り熱湯も高乱数で耐えるようになるので起点にできる。ニンフィアの特化眼鏡スキンハイボを確定耐え、霊ボルトロスの252振り珠気合い玉を68.8%の乱数一発(当たる確率込みだと49.49%)と特殊に関してはそこそこ強くなれる。
全盛期の無限バイバニラと違い単体であられ起動もとい継続をしなければいけないため技スペが削られ、またメロメロで技スペが削られたのがかなり痛いが使ってみるとそこそこ面白い動きができる。ただ途中からメロメロいらないんじゃねと思えてくるほどメロメロはあまり使わないが、メロメロをすると相手が長考するのは見ていて面白かった。
マイオナみたいな型は否めないけど
ではまた